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驚きの白さ!の姫路城に行ってみた。

ちょっと前ですが、近隣に用事があったのでついでに姫路城に行ってきました。
 
今回は本当にプラっと寄っただけなので、事前にリサーチもなしの完全なる気まぐれです。

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用事が夕方だったので城には時間の関係で入ってませんが、まぁなんてゆーか白かったですねw
僕は城マニアではないので、ここのことはよく知らないし、近くで見れたら十分です。
 
とゆーか、城に入る時間が無くなったのは、同じく姫路城の敷地内にある動物園に行っていたからなんです。
 
ここの看板を見た瞬間に思ったのですが、大人の入場料が200円と安い割に、動物の種類が多くてとてもお得なカンジです。

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中は結構広くて、回るのに小一時間ほどかかりました。
 
 
ちなみに料金の話に戻りますが、

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子供の範囲が中3までと広く、
しかも30円ww
 
いっそ無料にしとけwww
 
と草生やさざるを得ない状況でした。
 
 
しかも、中には小さな乗り物とかがありまして、そちらは料金が150円となってます。
 
この料金だけ聞くと何とも思わないのですが、子供の入場料が30円ってのを聞くと随分と高く思えるから不思議ですw
 
 
しかし、中は本当にちゃんとした動物園です。
シロクマも近くで見れて結構な迫力です。

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一部の動物の柵には、
「Zooっと幸せプロジェクト」という掲示物がありまして、動物のカップル紹介とあわせて好物・性格なんかが紹介されています。

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さて、ではここで改めてもう一度↑のワシにご注目。
 
おわかりいただけるだろうか・・・

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ワシだけ「性格」「好物」以外に
「特徴」ってのが紹介されてるのですが、
2匹共通して「視力がよい」って書かれてます。
 
 
これはコイツらの特徴ってゆーより、ワシ全般に言える特徴ですなw
なんでここで敢えて強調して紹介したんだろう・・・
 
ってゆーか87年生まれってことは今年で30歳なのね。
調べたらワシは結構寿命が長いらしく、40年近く生きるそうな。
 
 
残念ながら世界遺産であるお城には行けなかったけど、まぁまたなんかの用事で近くにくることがあれば・・・でも正直次姫路にきたら、ここよりも太陽公園に行きたいかな。
 
太陽公園ってのは同じく姫路市内にあるテーマパークで、ピラミッド、スフィンクス凱旋門など世界のいろんな建造物のレプリカがあるテーマパークです。
 
 
何だか溢れ出んばかりのB級感w
 
 
最近仕事が忙しくて、なかなか本を読んだりゆっくりゲームをする時間がない・・・
まぁ年度末ってヤツですね。
 
また落ち着いたら気になってるスポットに行って見たいと思います。
 
 
 
ぢゃ。
 

​パン・・・いや髪の伸びる・・・そんな淡嶋神社へ行ってみた。

ドラゴンボール・・・その伝説の玉を7個揃えると、どんな願いでも叶える伝説の龍、神龍(シェンロン)が現れるという。

 
そんなドラゴンボールが揃った時、ある豚野郎はこう願いました。
 

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パンティーは大切ですよ!
 
特に僕は下着であろうが無かろうが、ゲームのキャラメイクは褐色の女で、インナーは白と決めてます!
(ちなビルドはだいたいDEXとかAGI偏る)
 

脳内設定では

目の前で家族が皆殺しにされ、復讐に燃える少女。

ってことにしてます。
 
 
ということで、「パンティー神社」とか「髪の伸びる人形」で有名な淡嶋神社に行ってきました。
 
パッと見キワモノ感がありますが、人形供養、針供養、婦人病祈願の神社として、由緒ある神社でございます。
 

御祭神は、

(1)少彦名命

(2)大国主命

(3)息長足姫命(※神功皇后)

です。
 
 

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淡嶋神社について

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古墳時代のこと。

神功皇后三韓出兵の帰りに嵐にあって、天から聞こえる声に従って進むと友ヶ島について事無きを得た。
 

その際、友ヶ島では少彦名命大国主命が祀られていた。

皇后は感謝をして、持ち帰った宝物などを供えた。
 

神功皇后の孫(仁徳天皇)がその話を聞いて、

「島では不便だろう」ということで加太に淡嶋神社を造った。

といった流れです。
 
 

って、ことでここのキーワードは「少彦名命」です。

サラっと調べました。
 
 

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■サラっと少彦名命について

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神皇産霊神の子。

日本書紀では高皇産霊神の子とされている。
 

日本神話において大国主と国造りを行った、とても小さな神様。

基本的には大国主とコンビというイメージが定着していて、同じ神社で祀られていることが多い。

山や丘の造物者であり、命名神である。
 
とても優秀な神様だったが、国造りの途中で常世の国に行ってしまう。
 

雛祭りは「スクナヒコナ祭り」が略されたものらしい。

(男ひな=少彦名命 女ひな=神功皇后)
 
他、少彦名命は裁縫(針)の神としての側面もあり、一寸法師のモデルとしても有名。
 
 

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■行ってみた

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JR和歌山駅からの移動は、こんなカンジです。
(今回はコブ付きなので殆ど車での移動です。)

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今回はしばらく家を開けていたのもあって、餓鬼孝行の一環でもありましたので、午前中は和歌山市の「こども科学博物館」という、子供を騙すために出来たような名前の施設(失礼かw)に行きました。
プラネタリウムがあり、土曜日のAMは子供は無料なのです。
 
実は初めて来たんですが、結構面白かったです。

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最近ティラノサウルスなどの一部恐竜に羽毛があった可能性があることがわかった!
ってことで、ティラノサウルスのイメージが崩壊してましたw

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全体的に未来を感じさせるのがテーマのはずなのに、溢れる昭和臭という謎な雰囲気でした。

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ところで子供の定義ってなんですかね!?
 
見た目はおっさん!中身は子供!みたいな「逆コナン」(別名ダメオヤジ)がいたらどうするつもりなんだろう・・・。
とか思いながら、でも小心者の僕はそれを言い出せす、大人料金を払いますた。
 
 
その後、加太に向かい、現地の海鮮的なヤツを食べて、淡島神社へ・・・
と思いきや、ガキのワガママで「びっくり!ドンキー」で昼を食べることに。
 
ちなみに「びっくり!ドンキー」のことをドンキーコングとか思ってる人が多いようですが、ドンキーってのはロバのことですね。
もしゴリラの方だったらとっくに任天堂から訴えられてると思うんですよw
 
まぁメシなんざどうでもいいや、大切なのはパ・・・人形よ!
 
まず、入ってすぐに目に付くのは、異様数の人形達!

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残念ながらおパンツは奥に袋に入れられており、男根を象った無数の像とともに祀られておりました。
てっきり写真付きで飾られていて、社務所で購入できるシステム・・・とか思ってませんでしたけどね、別に。
 
ガキが「お◯ンポ!おチン◯!」とテンション上がりまくりで、娘の将来を不安視する私でした。
 
他、針の供養もされていまして、針塚もありました。

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リサーチ時点でわかってましたが、立派で真面目な神社でございました。
 
 
その後は近くにある、砲台跡へ。

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実際に使われていた砲台はすでに撤去されていて、砲台跡ってよりは弾薬庫の方がメインになっている気がしますが、溢れ出るロマン!

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途中で発見したこの、謎の穴・・・

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実は砲台の弾薬庫につながっていまして、ガキを下に待機させて木の枝とか落とすとちょっとテンションがあがりますw
こういうところでは、しょうもないことでもおもしろいもんです。
 
途中で何故か松明が落ちていました。
※写真のガキは甥っ子です。

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また、途中どこに続いているかわからない壕なんかもあって、アドベンチャー感もあり楽しかった!

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↑の穴をよじ登っていくと、真っ暗な通路になっていました。
一人で登っていき、俺の姿が見えなくなると、流石にガキも不安になってきた様子だったので、結局先までは探検できませんでした。

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こういう穴も所々にあって・・・

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中はこんなカンジでした。
※ここは短かったので、ガキと一緒に通り抜けられました。

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帰りに茂みの中にも穴を見つけました。

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中はこんなカンジ。

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奥は行き止まり。
※写真の写りが悪すぎてわかんないw

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実はここはオマケのつもりでしたが、この日の中では一番楽しかった。
 
次はコブなしでヘッドライト持っていけば、あの壕の奥も確認できるかと。
 
最後は近くの「休暇村」という施設で休憩して帰りましたとさ。

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話変わりますが、このページのアクセス履歴を今回初めて見ました。
 

自分の備忘録的なものとして、去年の11月の暮れくらいからはじめたんですが、通算300アクセスくらい頂いているみたいです。

少なっw

と思いましたが、それでも正月くらいから月平均100アクセスくらい頂いているみたいで、自分以外からも見られてるんだなぁ。
 
まぁ大半はFacebookのシェアから来て頂いているかと思うので、凄くクローズなブログではあるとは思いますが、あんまり人が傷付くようなこととか、旬な小説とか映画のネタバレになってしまうようなことは避けていきたいと思います。
 
 

ぢゃ。

大神神社・三輪山・箸墓古墳に行ってみた。

前から行きたいと思っていた、奈良の大神神社三輪山卑弥呼の墓?って言われている箸墓古墳に行ってきました。
 
まずは簡単なご紹介を。
 
 
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奈良県桜井市にある日本で最古の神社。
大国主神の国造りにおける登場神が祀られています。
 
付近には古墳や史跡がたくさんあり、邪馬台国だったり、ヤマト政権の初期はこのあたり一帯だったのでは?という説があります。
 
 
大神神社のご神体。
現在は入山が許可されていますが、「登山」ではなく「お参り」になります。
(カメラや火気の持込は禁止です。)
 
縄文時代、または弥生時代から信仰の対象として今に続く山です。
 
 
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■祭神について軽く紹介
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古事記では以下のような形で登場します。
 
大国主神の国造りの最中、相棒の少彦名神が常世の国に行ってしまい、大国主神は途方に暮れてしまいます。
 
その時、現れたのが大物主大神です。
 
大物主「国造りを完成させたくば、私を三輪山に祀るのじゃー。」
大国主「ハハーッ。」
 
こうして国造りは成就しましたとさ、メデタシメデタシ。
 
蛇の神様として有名です。
大国主神の分霊でして、大国主神大物主大神はともに大黒天として祀られることがあります。
 
 
古事記の国造りでは主役的な神様です。
 
前述の大物主大神と、後術の少彦名神とセットで祀られることが多いです。
 
 
大国主神の国造りにおいて、重要な役割を果たすとても小さな神様です。
大国主神とセットで祀られることが多いです。
 
裁縫(針)の神様としても有名で、「一寸法師」のモデルでもあります。
 
ちなみに雛祭は「スクナヒコナ祭」が簡略されたものが始まりで、男ひなは少彦名神、女ひなは神功皇后がモデルらしいですよ。
※このあたりは和歌山の淡嶋神社のサイトとか見ると詳しく載っています。
 
 
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箸墓古墳卑弥呼について
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前述のとおり卑弥呼の墓?っいていう説があります。
 
邪馬台国畿内説、九州説、(他に卑弥呼の後継者、台予(いよ)にちなんで伊予の国(愛媛県)ってことで四国説もあるみたい。)のこともあるから断定はできてませんが、本当にそうだという思い込みのもとで行ったほうが単純に楽しいと思います笑
 
邪馬台国卑弥呼も謎が多くてロマンありますね。
もし邪馬台国が四国にあったのなら、神武天皇の東方遠征も四国から出発したのかなー?とか、いろいろ妄想が膨らみます。
 
とりあえず僕の中の卑弥呼は、キレイで自分のことを「わらわ」って呼ぶ、ベタなやつです笑
 
 
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■行ってみた
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まずば大神神社三輪山から。
神社の鳥居がすごく大きい!(これは昭和に入ってから作られた)

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神社の前は露店や屋台で賑わっていました。
 
神社の中には祠等も結構な数があり、隣接していたり付近にも神社がたくさんあります。
中には相撲神社(相撲発祥の地だとか)なんてものもありました。
 
 
まぁせっかく神社に来たし。ってことで。
夫婦岩と呼ばれる、夫婦円満のご利益のある岩へのお参り。
※僕は平日は単身赴任で、週末に家に帰るから、帰った時は嫁さんの機嫌が良いようにお願いしておきましたw
あと知恵の神様である久延彦神社でうちのガキの頭が少しでも良くなりますように、とお願いしておきました。
 
 
まぁお参りもそこそこに、目的は御神体である三輪山です。
狭井神社で入山手続き、注意事項の説明を受け、料金を払って入山することになります。

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正直、山としては低くてすぐに山頂まで行けるとか思ってたんです。
 
が、実際は高さの割に勾配がキツくて結構ハードでして、上りが40-50分、下りが30分程度かかりました。
距離も4キロ近くあったんじゃないかな。(2キロ程度で数十分で終わると思ってました。)
 
山中は撮影禁止なので、写真はありませんが、とても神々しい雰囲気でした。
神道信仰の白装束の人もおり、中には裸足で登っている人も。
裸足キツそうやな~・・・
 
 
ちなみに僕は日本神話は女神転生シリーズで興味持って、古事記に関する書物は数冊読んだ程度ですが、かなりロマンを感じまして、まさに聖なる場所ってカンジでした。
 
そういえばスーファミ真・女神転生ではオオモノヌシは仲魔として登場するけど、オオクニヌシスクナヒコナは出てなかったかな?
シリーズの他の作品とか派生シリーズのペルソナには出てたような・・・どうだったかなー。
 
真・女神転生の前の、ファミコン女神転生では主人公の中島と弓子はイザナギイザナミの転生した姿って設定でしたね。
 
真・女神転生は今スマートフォンアプリにもあるけど、ファミコン女神転生女神転生2は移植されてないんですよねー、久々にやりたいけどなー。
 
・・・とまぁ、僕はドラクエでもファイナルファンタジー派でもなく女神転生派という微妙な派だったという小話です笑
 
ゲームから神話に興味持ったわけですが、ガキの頃に古事記に関わる機会ってあんまりなかったから、ゲームから入る人って結構多いと思うんですよね。
 
パチンコから北斗の拳に入ったってオジサンはよく見かけますが、それに近いかと笑
 
 
その後、露店でコロッケとか甘酒をつまんでいると、初老の女性が声をかけてきて、何故か田楽味噌こんにゃくをごちそうしてくれましたw
まぁそれでもまだお腹が空いていたので、名物の三輪そうめんを食べて、お腹がいっぱいになったところで、次の箸墓古墳へ向かいました。
 
 
箸墓古墳は徒歩でも行ける範囲です。

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まぁ、なんてゆーか。
古墳です、以上!笑
 
 
関連のある遺跡にもいきました。

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超地味です、ってゆーか見た目ただの空き地でした、以上!笑
 
 
まぁこういうのは「妄想が大切」なのです。
これ見てあーだこーだ妄想して楽しむのがいいんですよね。
 
早い話が、私のボキャブラリーでは特に書くことがありませんよ笑
 
その後は適当にブラブラしまして、結局20km近く歩くことになりましたとさw

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ちょっと神社とか史跡巡りってオジン臭いイメージがありますが、不確定なことをあれやこれや妄想して楽しむってのはいいもんです。
 
また面白そうなところを見つけては行ってみたいと思います。
 
 
ぢゃ。

高野山に行ってみようと思ったけど行けなかったorz

 
前回、週末に高野山に行くとか書きましたが、結局忙しくて高野山には行けませんでした・・・orz
 
高野山は二回登ってるんですが、二回とも走っていったので、この山のことあんまりよく知らないんですよね笑
 
今回はせっかく歩いていくから、ちょっと高野山のことを軽〜くリサーチしてました。
せっかくなので、備忘録的に書いておこうと思います。
 
 
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高野山について
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高野山平安時代の初期に弘法大師(空海)が開いた日本仏教の一大聖地です。
 
2004年にはユネスコ世界遺産に登録されました。
 
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世界遺産としての範囲は「紀伊山地の霊場と参詣道」で、吉野・大峰・熊野三山高野山と参道(大峯奥駈道・熊野古道高野山町石道)でして、高野山世界遺産というよりは「高野山世界遺産の一部」ってカンジです。
 
世界遺産の分類は文化遺産で、登録基準は(2)(3)(4)(6)です。
 
登録基準の内容(超略w)
(2)建築や記念碑、都市として貴重
(3)文化的伝統として重要
(4)建築様式や景観が優れている
(6)普遍的な思想や信仰、芸術、文学に関連する
 
世界遺産の種類としては他に
・自然遺産(屋久島、白神山地、知床、小笠原諸島)
複合遺産(日本にはない。自然遺産と文化遺産が複合されたもの)
危機遺産(これも日本にはない、世界遺産のうち維持や現存が難しいもの)
負の遺産(広島の原爆ドームなど、人類の犯した間違いを二度と犯さない戒めとなる物件)
 
があり、富士山や法隆寺古都京都の文化財古都奈良の文化財など日本の大半の世界遺産文化遺産に属します。
世界遺産は世界至る所に1000ヶ所以上ありまして、75%以上は文化遺産となっています。
 
まぁ世界遺産の話はこれくらいにしておきまして、高野山のキーワードとしてすぐ浮かぶのは空海こと弘法大師です。
 
 
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この記事のはじめにも書きましたが、彼が高野山を開き真言宗の開祖となりました。
 
高野山開創までの空海の人生(かなり略)
774年 香川県で郡司(地方官)の子として生まれる。幼名は真魚
 
788年 平城京に上がり、阿刀大足(平安時代の学者)のもとで学んだ。
 
793年 仏道の修行に入る 空海と名乗り出す
 
804年 遣唐使の留学僧として唐に渡る
 
806年 帰国。
もともと20年の留学予定が2年で切り上げられ、当時の規定では罪にあたった。
そのせいか帰国後2年間は入京できず、大宰府で留まった。
 
809年 入京。
(この入京には最澄の支援があったと言われており、その後二人は10年程交流関係を持った。)
 
816年 嵯峨天皇より、修禅の道場として高野山を賜る。弟子を派遣して開創に着手。
 
 
高野山に関連する空海の伝説
・丹生明神(イザナギの娘で、天照大御神の妹にあたる。高野山の地主神)から高野山を譲り受けた。
・高野明神が空海高野山に案内した。
空海は今もなお生きていて、56億7000万年後に弥勒菩薩がこの世に出現するその時まで、人々を救い続けている。
 
空海に関してはそんなとこですかね。
 
 
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高野山の女人禁制について
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高野山といえば女人禁制ってのが有名です。
「なぜ?」とか「男尊女卑?」とかよく聞きますが、僕なりになぜかを考えてみました。(妄想)
 
(1)「女の体力じゃあ、この山は危険だゼ?」という空海先輩の優しさ。
(2)女性が近くにいると禁欲が難しいから
(3)地主神である丹生明神が怒るから
※昔から山神は醜く、自分より美しい女性を見ると怒るって話が多い。
(4)空海は女性が嫌いだった
 
江戸時代の学者によると、日本に男色を持ち込んだのは空海らしく、空海は男色の祖でもあるらしい。
 
とはいえ、だからといって女性が嫌いとは限りません。
空海歌人としても超一流で、様々な文化に精通していたらしく、僕的には結構おおらかだったというイメージがあります。
 
そういう意味では(2)が有力かなー。とか思ったり。
 
でも高野山を丹生明神から譲り受けた、とあります。
 
参道の途中には、
火の雨が降った時、石を押し上げ母親をかくまったとされる「押上石」ってのがあります。
「母親(女)が入っちゃってんじゃん笑」
と思ったのですが、それにより山神(丹生明神)様が怒って火の雨を降らせたのかも?
 
とか思うと(3)も捨て難いんだよなー・・・
 
 
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高野山のみどころ
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南海電鉄さんのホームページ(http://www.nankai.co.jp/ )がいいカンジにまとめられてました。
 
(というか、ちょっと長くなってきたので書くのが面倒になってきましたw)
 
 
 
 
まぁ高野山に関してはだいたいこんなカンジです。
今回は行けませんでしたが、また機会あれば行きたいと思います。
 

GPSツールについて。

 
趣味でちょくちょく山に行きます。
(日帰り専門ですが。)
 
僕は一人の時間が大好物です。
一人でブラブラすることが多くて、どちらかというと山ではあんまり人に会いたくありませんw
 
せっかく山に来たんだから、許容できる範囲で孤独感とか不安感とか味わいたいんです。
なので、里山のとかあんまり人気のないとこだったり、ナイトハイクだったりが多いです。
 
かといって、山に一人で行って迷ったら嫌です。
特に晩に迷ったら超怖いですw
 
なので、紙の地図だけじゃなくて、GPSツールも使ってます。
今回は使ってるGPSツールを紹介してみます。
 
 
 
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■パソコン
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PCでは「カシミール3D」を使ってます。
 
この後に紹介するスマホアプリ使い出してから、紙の地図って殆ど使う機会がないんですが、やはりないと不安です。
 
予定ルートをこのソフトで作って、スマホに入れておくのに便利。
 
 
 
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スマホには「Geographica」を入れてます。
 
先ほど紹介したカシミール3Dで作ったルートを取り込むことができて、事前に地図をキャッシュできるので、圏外でも使える超便利なアプリです。
 
事前に地図のキャッシュをして、カシミール3Dで作ったルートを取り込んでおくと、現在地の把握がしやすいので、紙地図を使うことが殆どなくなりました。
 
GPSは現在地の把握だけではなくて、ログをとることもできます。
が、当然バッテリー消費が激しくなります。
 
僕はカメラもiPhoneで済まるので、バッテリーは節約したい。
ってことで、GPSログはこの後紹介する時計でとってます。
 
 
ちなみにiPhoneは防水ケース+アームバンドで使ってます。

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何気にこのケースは専用のアームバンドの使い勝手がよくて気に入ってます。
 
 
 
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■時計
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紹介する前に書いてしまいますが、前述した「Geographica」があれば、スマホとモバイルバッテリーの方が便利な気がしないでもないw
まぁ買っちゃったもんはしゃあないし、使えるうちは使うつもり。
 

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何年か前に買ったガーミンのfenix 2Jって時計を使ってます。
登山も、ジョギングもこれです。
 
初めてのGPS時計だし、日本語対応版ってことで、これを買いました。
 
が、使うメニューが限られてるので今から思えば言語はどうでもよかったw
 
バッテリーのもちは良くて、
16時間(毎秒測位 ジョギングはこっち)
約50時間(60秒間隔測位 登山はこっち)
なので、バッテリーの心配はほぼありません。
 
ガーミンコネクトってソフトを使えばクラウドGPSログがアップできるので、一度行った場所はカシミール3DやGeographicaにルートとして取り込むことができます。
(スマホにもガーミンコネクトはあるので、その場でBluetooth接続して同期できます。)
 
 
まぁ不満点としては
・デカイ
くらいです。
見づらいって意見もよくありますが、個人的にはあんまり気にならないかな。
 
値段もそこそこするし、無くてもスマホで代用できるんですが、あればやはり便利です。
なんか腕時計でログ残るのって、女神転生のオートマッピングぽくてカッコよくない?(って思うのは俺だけ?w)
 
 
週末一年半ぶりに高野山行ってきます。
前は一人トレランで走っていったけど、今回はまったり歩いていきます。

「デスマスク」岡田温史 (岩波新書) 読んでみた。

先日会社の新年会でした。
カラオケで聖闘士星矢を歌ったんです。
 
聖闘士星矢が流行ってた頃、
蟹座の僕はゴールド聖闘士のデスマスクがゲスい小物臭ハンパないキャラだったので、悲しかったのを思い出しました。

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「あじゃぱアーッ!」ぢゃねぇよww
 
水瓶座とか獅子座が羨ましかったもんです。
(これ、結構共感する人多いと思うんだけど、どうですか?)
 
 
ところで、デスマスクってキャラクターの名前だけじゃなくて、死に顔を形に留めた物としての「デスマスク」ってありますよね。
有名どころはナポレオンとか織田信長デスマスクとか。
 
 
ってことで、急にデスマスクに興味が出てきました。
 
デスマスクも自画像の一種みたいなもんじゃないの?とか。
背景の宗教的考えとか死生観、そもそもライフマスクと何が違うねん?とか。
 
そう考えるとマスクって結構オカルトな匂いするな。
とか思って、古本屋で「デスマスク」ってそのまんまの本を買ってきましたw

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デスマスク」って響きから
「邪悪でエキセントリックなもの」
という印象を持ちがちですが、実際読んでみるとそんなことはなく、実用的で「自然に発生した風習なのかな。」と思えるものでした。
 
今の我々の身近なものだと、遺影に近いものがあるのかな?
 
なんとなくメメント・モリの思想にも通じるところがありまして、特に古代の王族や、英雄など一定の地位以上の人たちは常に死の危険はあったでしょうから、自分がいつかは死ぬこと、そして死んだ後のことは意識してたんじゃないかな。
 
 
まぁそんなカンジのデスマスク
ちょっと各章の概要なんかを紹介してみます。
 
 
 
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■各章の概要
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基本的にはデスマスクや彫像、肖像画の紹介(写真)と解説で構成されてます。
 
写真は小さいながらも、数はそこそこあるのでパラパラめくってるだけでも面白かったです。

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■1章「古代ローマの先祖崇拝」
古代ローマでは先祖の肖像は「イマギネス」と呼ばれて、葬儀や葬列に使われていました。
 
デスマスクの時代はこのあたりから始まります。
 
 
 
■2章「王の二つの身体」
ロンドンのウェストミンスター大聖堂に、名君エリザベス女王の等身大の蝋人形がある。
 
頭部が特にリアルで、というのもこれはデスマスクからとられているからである。
 
ってカンジで、デスマスクに基づいて王家の人々は蝋人形が制作されて、しばらくの間「まるで生きているように」展示されていました。
 
この章では王家の人々のデスマスクや、蝋人形がどのように扱われたかを紹介しています。
 
 
 
■3章「教皇の身体」
2章では「王家の人々」についてでしたが、この章では信仰世界の頂点に立つ教皇の身体はどのように扱われたかを紹介しています。
 
 
 
■4章「ルネサンスの蝋人形」
ルネサンス期のイタリアで作成された要人たちのデスマスク、蝋人形の紹介とともに、美術品としてデスマスクについての解説です。
 
 
 
■5章「ジャンセニストの死面」
フランスの数学者パスカルデスマスクの紹介から始まります。
 
彼が身を寄せたキリスト教の一派ジャンセニストのポール・ロワイヤル修道院ではデスマスクをとる習慣がありました。
 
指導者や要人のデスマスクや肖像について紹介しています。
 
 
 
■6章「ギロチンとフランス革命
マダム・タッソー(軽く下に紹介します)についての紹介から始まり、彼女がフランス革命の中で制作したデスマスク・蝋人形について紹介しています。
 
僕的にはこの章が一番読み応えありました。
 
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[本名]アンヌ・マリー・グロスホルツ(1761-1850)
 
マリー・アントワネットルイ16世フランス革命によって犠牲となった人々のデスマスク・蝋人形制作で有名な蝋人形作家。
 
彼女の名前を冠した蝋人形館が世界各地にあって、東京にも。
もともとはギロチンの犠牲となった首が中心だったが、今は映画スターや政治家が中心。
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■7章「近代の天才崇拝」
ナポレオンのデスマスクの紹介から始まります。
 
デスマスクが天才崇拝に係わり、まるで「聖遺物」のような扱いを受けたり、
一方ではデスマスクフェティシズムの対象になることは不健康で病的であり、死体愛好を助長するものとして批判対象にも。
 
という、デスマスクの二面性について紹介しています。
 
 
 
■8章「名もなきセーヌの娘」
セーヌ川は19世紀後半に、犯罪・自殺の舞台として「死者が眠る墓地」のようなものとなっていた。
 
この「名もなきセーヌの少女」は1880年頃セーヌ川で引き揚げられた自殺女性からとられたものである。
 
タイトルどおり、モデルの少女については何もわかっていなくて、そうした事情が当時の芸術家たちの想像力を掻き立てた。
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読み終わってからはデスマスクってよりマダム・タッソー東京に行きたくなってきた。
機会があったら行ってみたいと思います。
 

片手キーボードPro

最近iPhoneに片手キーボードProってソフトを入れました。
 
iPhoneのキーボードには不満もあって、
・カーソル移動キーがない
英語キーボードで数字入力が出来ない
のが結構不便です。
 
Androidから乗換えた人は、そこの不満が結構大きいと思うんです。
 
 
そんな不満点がこのアプリでは解決可能なのだぁぁぁあ!

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※赤丸部分でカーソル移動ができます。
写真は英語キーボードですが、フリック入力で数字の入力もできます。
でも0はちょっとキーボードのサイズを調整しないと入力が難しいかも。
 
 

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※設定画面の一部。項目の多さに「ファッ!?」となることうけあいですw
 
細かなこと言うと、キーボード上に「キーボードを隠す」ボタンが設置できるので、長い文章の確認がしやすくて気に入ってます。
 
まぁしかし、このアプリにも不満点はありまして、
・純正のキーボードに比べてキーボードのスペースが大きくなりがち。
・ちょこちょこクラッシュする。
・音声入力にアクセスするには一旦純正キーボードに切り替えないといけない。
って点ですかね。
 
 
まぁそれを差し引いてもこのアプリは便利です。
価格も360円と安く、自分的には某TOKよりもお買い得感はあると思います。
 
 
あと、iPhoneのキーボードの小ネタを少し。
キーボードの追加で「簡体字中国語-手書き」を追加すると、

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手書きで漢字の入力ができるんですね!

 
あとひらがなの「や」の上で左フリックで「 右フリックで 」が入力できるので、「」が楽に入力できますよ。
 
以上小ネタでした。