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神話や歴史のことや、行ってきた博物館や美術館のことを主に書くブログ。(雑記もあり。)

龍門山に行ってきた。

 

南北朝時代の戦場。

そして、龍王伝説。

和歌山には、そんなロマン溢れる龍門山って山があります。

きっとスケルトンな落ち武者がウジャウジャしていて、ボスは龍王。

 

戦闘に入る前には、例の世界の半分の交渉があり、僕は甘んじて世界の半分を選ぶ・・・っていう妄想が捗ります。笑

 

ってことで、和歌山県紀の川市にある「紀州富士」とも呼ばれる龍門山に行ってきました。

龍門山について

標高755.9m
龍門山脈の主峰
別名「紀州富士」

1359年(南北朝時代)に南朝方3千騎と北朝方3万騎の戦「龍門山の戦」があった。
奈良時代にこの山に住み着いた大蜘蛛がおり、龍王が現れた倒した。という伝説がある。

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行ってみた

11時に登山者用駐車場に到着。

駐車場からハイキングコースまでは案内看板があるので順調に進めました。

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頂上に着くまでには県指定天然記念物「磁石岩」があります。

付近ではコンパスが磁力の影響を受けて北を指しません。

だって磁石だからね!

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見た目は普通の岩です。

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磁石岩から進むとすぐに頂上です。
戦場跡ってことで落ち武者との遭遇を期待?してましたが、まぁ特に何もなく頂上に着きました。(駐車場から1時間30分くらい)
 
ここでお昼ご飯を食べまして、本命はこの先にある「明神岩」と「風穴」です。
 
伝説では龍王伝説の龍はこの穴から現れたらしく、他に南北朝時代の武将がこの穴に一時期篭っていたなどの伝説があります。
この穴のサイズから現れたってなると、ネバーエンディングストーリーのファルコンくらいの大きさかな?

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明神岩はその龍が頭を乗せた岩の、その後この山は龍門山と呼ばれるようになった。らしいです。

 

その後は下山。

 

下山してから途中無視して進んだ「ちりなし池」のすぐ近くに龍王を祀った祠があることを知りました。

クッソー!きっとその祠を尋ねれば、今頃世界の半分は俺様のモノだったに違いないw

 
まぁしかし、妄想的には大満足な龍門山でした。
 
駐車場から頂上、また駐車場もどるまでの歩行距離は約10キロ。
ゆっくり見物もして4時間くらいのコースでした。
 
途中の分岐で「飯森山」(南北朝時代のお城跡がある。)とか権現滝にもいけるみたいです。
今回は時間の関係で行きませんでしたが、いずれ機会があれば行きたいのですね。
 
 
ちなみに登山口付近にある、この廃墟。
なんか雰囲気あって好きだなぁ~。

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