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安珍清姫伝説 縁の地に行ってみた。

 
前回行ってみたい。って書いてたので、
 
大滝川森林公園P
徳本上人の洞窟
清姫の里
海の里(温泉)
 
 
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■↑に行ってみました。
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■真妻山断念
朝から雨で霧が酷かったのと、相方が雨具無しジャージだったので、僕のレインウェァを貸して、僕は傘で。

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雨キツくて僕氏下半身だけヌレヌレでセクシーすぎる結果にww
 
徳本上人という徳の高いお坊さんが修行したとかいう洞窟で座禅組んでその後撤退。
 

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この徳本上人は修行が壮絶だったらしく、体中から鮮血がほとばしり、使っていた木魚を叩き抜いた程だそう。
 
つまり体の穴という穴から血を噴き出しながら、木魚を叩き割った。と。
 
なんだかよくわかんねぇなww
 
 
■その後予定変更。
行く気なかったけど、真妻山を断念したことで時間が余ったので、安珍清姫伝説の清姫の墓があるとかいう清姫の里(田辺市中辺路町)へ。
 
 
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安珍清姫伝説とわ!
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ある日やってきたイケメンの安珍に清姫はズッキュンドッキュン!
安珍は清姫を騙しまくり逃げようとします。
結果、清姫は怒りのあまり火を吐く蛇に変身、最後は安珍をその火で焼き殺します。
 
安珍は無事死亡し、清姫も入水自殺し、そして誰もいなくなりました。めでたしめでたし♪
という、元祖ヤンデレ女物語です。
 
 
清姫の里

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清姫の里に行くと
この後に紹介する道成寺の案内とは記述が違いまして、
 
  • 清姫は人間と白蛇の化身のハーフ
  • 幼い清姫を見て安珍が惚れ、将来妻にしようと清姫に話語ったことを、清姫が真に受けた。
  • ある日安珍は清姫が蛇体の清姫を見てドン引き、あの手この手で清姫を騙しまくり逃げる。
  • 清姫はショックのあまり泣き叫び、自殺してしまう。
  • 清姫の怨霊が大蛇となり、安珍を追い、道成寺で安珍を焼死させた。
 
とのことで、安珍かなりのクズですw
 
 
清姫たんのイラスト

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かわゆいですね
 
 
■一方道成寺では
↑とありまして、随分清姫の里とは印象が変わってますね。
 

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こんな女、俺だって逃げるよw
 
ちなみに清姫の里から道成寺までは車で約1時間半、距離は約70kmでした。
 
平安時代の頃の道はどんなだったか知りませんが、もっと不便で道のりも長かったのかなー。と思います。
そこからも執念の熱量が伝わってきます。
 
ちなみに、清姫道成寺の釣鐘に隠れた安珍を、「釣鐘ごと焼き殺した」とあります。
ということで、初代の鐘は焼けてありません。
が、二代目の鐘はありまして、安土桃山時代豊臣秀吉が京都の妙満寺に奉納したそうです。
こっちはこっちで興味がありますね。
 
帰りは名物釣鐘まんじゅうを買って帰りました。
 
道成寺を正面から

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●安珍塚
お土産を買うことで、土産屋さん「あんちん」の傘を借り、装備した相棒w

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とりあえず、清姫の里と道成寺を回って思ったことは、
「この2箇所きっと仲わりぃなw」ってことですね。
 
その後は日高の海の里「みちしおの湯」で風呂入って帰りました。
 
 
 
ということで、龍門山に続いて龍、蛇と爬虫類な匂いのする伝説を追ってきました。
 
次は大阪の瑞龍寺にあるという「龍のミイラ」を見に行きたいと思います。
(龍だけでなく、河童、人魚のミイラもあるらしい)