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大神神社・三輪山・箸墓古墳に行ってみた。

前から行きたいと思っていた、奈良の大神神社三輪山卑弥呼の墓?って言われている箸墓古墳に行ってきました。
 
まずは簡単なご紹介を。
 
 
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奈良県桜井市にある日本で最古の神社。
大国主神の国造りにおける登場神が祀られています。
 
付近には古墳や史跡がたくさんあり、邪馬台国だったり、ヤマト政権の初期はこのあたり一帯だったのでは?という説があります。
 
 
大神神社のご神体。
現在は入山が許可されていますが、「登山」ではなく「お参り」になります。
(カメラや火気の持込は禁止です。)
 
縄文時代、または弥生時代から信仰の対象として今に続く山です。
 
 
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■祭神について軽く紹介
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古事記では以下のような形で登場します。
 
大国主神の国造りの最中、相棒の少彦名神が常世の国に行ってしまい、大国主神は途方に暮れてしまいます。
 
その時、現れたのが大物主大神です。
 
大物主「国造りを完成させたくば、私を三輪山に祀るのじゃー。」
大国主「ハハーッ。」
 
こうして国造りは成就しましたとさ、メデタシメデタシ。
 
蛇の神様として有名です。
大国主神の分霊でして、大国主神大物主大神はともに大黒天として祀られることがあります。
 
 
古事記の国造りでは主役的な神様です。
 
前述の大物主大神と、後術の少彦名神とセットで祀られることが多いです。
 
 
大国主神の国造りにおいて、重要な役割を果たすとても小さな神様です。
大国主神とセットで祀られることが多いです。
 
裁縫(針)の神様としても有名で、「一寸法師」のモデルでもあります。
 
ちなみに雛祭は「スクナヒコナ祭」が簡略されたものが始まりで、男ひなは少彦名神、女ひなは神功皇后がモデルらしいですよ。
※このあたりは和歌山の淡嶋神社のサイトとか見ると詳しく載っています。
 
 
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箸墓古墳卑弥呼について
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前述のとおり卑弥呼の墓?っいていう説があります。
 
邪馬台国畿内説、九州説、(他に卑弥呼の後継者、台予(いよ)にちなんで伊予の国(愛媛県)ってことで四国説もあるみたい。)のこともあるから断定はできてませんが、本当にそうだという思い込みのもとで行ったほうが単純に楽しいと思います笑
 
邪馬台国卑弥呼も謎が多くてロマンありますね。
もし邪馬台国が四国にあったのなら、神武天皇の東方遠征も四国から出発したのかなー?とか、いろいろ妄想が膨らみます。
 
とりあえず僕の中の卑弥呼は、キレイで自分のことを「わらわ」って呼ぶ、ベタなやつです笑
 
 
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■行ってみた
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まずば大神神社三輪山から。
神社の鳥居がすごく大きい!(これは昭和に入ってから作られた)

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神社の前は露店や屋台で賑わっていました。
 
神社の中には祠等も結構な数があり、隣接していたり付近にも神社がたくさんあります。
中には相撲神社(相撲発祥の地だとか)なんてものもありました。
 
 
まぁせっかく神社に来たし。ってことで。
夫婦岩と呼ばれる、夫婦円満のご利益のある岩へのお参り。
※僕は平日は単身赴任で、週末に家に帰るから、帰った時は嫁さんの機嫌が良いようにお願いしておきましたw
あと知恵の神様である久延彦神社でうちのガキの頭が少しでも良くなりますように、とお願いしておきました。
 
 
まぁお参りもそこそこに、目的は御神体である三輪山です。
狭井神社で入山手続き、注意事項の説明を受け、料金を払って入山することになります。

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正直、山としては低くてすぐに山頂まで行けるとか思ってたんです。
 
が、実際は高さの割に勾配がキツくて結構ハードでして、上りが40-50分、下りが30分程度かかりました。
距離も4キロ近くあったんじゃないかな。(2キロ程度で数十分で終わると思ってました。)
 
山中は撮影禁止なので、写真はありませんが、とても神々しい雰囲気でした。
神道信仰の白装束の人もおり、中には裸足で登っている人も。
裸足キツそうやな~・・・
 
 
ちなみに僕は日本神話は女神転生シリーズで興味持って、古事記に関する書物は数冊読んだ程度ですが、かなりロマンを感じまして、まさに聖なる場所ってカンジでした。
 
そういえばスーファミ真・女神転生ではオオモノヌシは仲魔として登場するけど、オオクニヌシスクナヒコナは出てなかったかな?
シリーズの他の作品とか派生シリーズのペルソナには出てたような・・・どうだったかなー。
 
真・女神転生の前の、ファミコン女神転生では主人公の中島と弓子はイザナギイザナミの転生した姿って設定でしたね。
 
真・女神転生は今スマートフォンアプリにもあるけど、ファミコン女神転生女神転生2は移植されてないんですよねー、久々にやりたいけどなー。
 
・・・とまぁ、僕はドラクエでもファイナルファンタジー派でもなく女神転生派という微妙な派だったという小話です笑
 
ゲームから神話に興味持ったわけですが、ガキの頃に古事記に関わる機会ってあんまりなかったから、ゲームから入る人って結構多いと思うんですよね。
 
パチンコから北斗の拳に入ったってオジサンはよく見かけますが、それに近いかと笑
 
 
その後、露店でコロッケとか甘酒をつまんでいると、初老の女性が声をかけてきて、何故か田楽味噌こんにゃくをごちそうしてくれましたw
まぁそれでもまだお腹が空いていたので、名物の三輪そうめんを食べて、お腹がいっぱいになったところで、次の箸墓古墳へ向かいました。
 
 
箸墓古墳は徒歩でも行ける範囲です。

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まぁ、なんてゆーか。
古墳です、以上!笑
 
 
関連のある遺跡にもいきました。

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超地味です、ってゆーか見た目ただの空き地でした、以上!笑
 
 
まぁこういうのは「妄想が大切」なのです。
これ見てあーだこーだ妄想して楽しむのがいいんですよね。
 
早い話が、私のボキャブラリーでは特に書くことがありませんよ笑
 
その後は適当にブラブラしまして、結局20km近く歩くことになりましたとさw

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ちょっと神社とか史跡巡りってオジン臭いイメージがありますが、不確定なことをあれやこれや妄想して楽しむってのはいいもんです。
 
また面白そうなところを見つけては行ってみたいと思います。
 
 
ぢゃ。