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神話や歴史のことや、行ってきた博物館や美術館のことを主に書くブログ。(雑記もあり。)

​パン・・・いや髪の伸びる・・・そんな淡嶋神社へ行ってみた。

ドラゴンボール・・・その伝説の玉を7個揃えると、どんな願いでも叶える伝説の龍、神龍(シェンロン)が現れるという。
そんなドラゴンボールが揃った時、ある豚野郎はこう願いました。 
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パンティーは大切ですよ!

特に僕は下着であろうが無かろうが、ゲームのキャラメイクは褐色の女で、インナーは白と決めてます!
(ちなビルドはだいたいDEXとかAGI偏る)


脳内設定では目の前で家族が皆殺しにされ、復讐に燃える少女。ってことにしてます。 

ということで・・・。
「パンティー神社」とか「髪の伸びる人形」で有名な淡嶋神社に行ってきました。

 

淡嶋神社について

パッと見キワモノ感がありますが、人形供養、針供養、婦人病祈願の神社として、由緒ある神社でございます。
 

御祭神

  1. 少彦名命

  2. 大国主命

  3. 息長足姫命(※神功皇后)

 

淡嶋神社について

古墳時代のこと。
神功皇后三韓出兵の帰りに嵐にあって、天から聞こえる声に従って進むと友ヶ島について事無きを得た。  

その際、友ヶ島では少彦名命大国主命が祀られていた。
皇后は感謝をして、持ち帰った宝物などを供えた。 

神功皇后の孫(仁徳天皇)がその話を聞いて、「島では不便だろう」ということで加太に淡嶋神社を造った。
といった流れです。
って、ことでここのキーワードは「少彦名命」です。
サラっと調べました。
 

サラっと少彦名命について

神皇産霊神の子。
日本書紀では高皇産霊神の子とされている。  

日本神話において大国主と国造りを行った、とても小さな神様。
基本的には大国主とコンビというイメージが定着していて、同じ神社で祀られていることが多い。 

山や丘の造物者であり、命名神である。
とても優秀な神様だったが、国造りの途中で常世の国に行ってしまう。 

雛祭りは「スクナヒコナ祭り」が略されたものらしい。
(男ひな=少彦名命 女ひな=神功皇后) 

他、少彦名命は裁縫(針)の神としての側面もあり、一寸法師のモデルとしても有名。
 
 

行ってみた

JR和歌山駅からの移動は、こんなカンジです。
(今回はコブ付きなので殆ど車での移動です。)f:id:meishomisettei:20170305231433p:image
今回はしばらく家を開けていたのもあって、餓鬼孝行の一環でもありましたので、午前中は和歌山市の「こども科学博物館」という、子供を騙すために出来たような名前の施設(失礼かw)に行きました。
プラネタリウムがあり、土曜日のAMは子供は無料なのです。
 

子供科学博物館

和歌山市立こども科学館

実は初めて来たんですが、結構面白かったです。
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最近ティラノサウルスなどの一部恐竜に羽毛があった可能性があることがわかった!
ってことで、ティラノサウルスのイメージが崩壊してましたw

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全体的に未来を感じさせるのがテーマのはずなのに、溢れる昭和臭という謎な雰囲気でした。
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ところで子供の定義ってなんですかね!? 
見た目はおっさん!中身は子供!みたいな「逆コナン」(別名ダメオヤジ)がいたらどうするつもりなんだろう・・・。 

とか思いながら、でも小心者の僕はそれを言い出せす、大人料金を払いますた。 
その後、加太に向かい、現地の海鮮的なヤツを食べて、淡島神社へ・・・ 

と思いきや、ガキのワガママで「びっくり!ドンキー」で昼を食べることに。

ちなみに「びっくり!ドンキー」のことをドンキーコングとか思ってる人が多いようですが、ドンキーってのはロバのことですね。
もしゴリラの方だったらとっくに任天堂から訴えられてると思うんですよw 

まぁメシなんざどうでもいいや、大切なのはパ・・・人形よ!

淡嶋神社

まず、入ってすぐに目に付くのは、異様数の人形達!
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残念ながらおパンツは奥に袋に入れられており、男根を象った無数の像とともに祀られておりました。
てっきり写真付きで飾られていて、社務所で購入できるシステム・・・とか思ってませんでしたけどね、別に。 

ガキが「お◯ンポ!おチン◯!」とテンション上がりまくりで、娘の将来を不安視する私でした。 

 

他、針の供養もされていまして、針塚もありました。
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リサーチ時点でわかってましたが、立派で真面目な神社でございました。

砲台跡

その後は近くにある、砲台跡へ。
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実際に使われていた砲台はすでに撤去されていて、砲台跡ってよりは弾薬庫の方がメインになっている気がしますが、溢れ出るロマン!
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途中で発見したこの、謎の穴・・・
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実は砲台の弾薬庫につながっていまして、ガキを下に待機させて木の枝とか落とすとちょっとテンションがあがりますw
こういうところでは、しょうもないことでもおもしろいもんです。 

 

途中で何故か松明が落ちていました。
※写真のガキは甥っ子です。
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また、途中どこに続いているかわからない壕なんかもあって、アドベンチャー感もあり楽しかった!
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↑の穴をよじ登っていくと、真っ暗な通路になっていました。
一人で登っていき、俺の姿が見えなくなると、流石にガキも不安になってきた様子だったので、結局先までは探検できませんでした。
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こういう穴も所々にあって・・・
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中はこんなカンジでした。
※ここは短かったので、ガキと一緒に通り抜けられました。f:id:meishomisettei:20170305231448p:image 

帰りに茂みの中にも穴を見つけました。f:id:meishomisettei:20170305231452p:image 

中はこんなカンジ。
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奥は行き止まり。
※写真の写りが悪すぎてわかんないwf:id:meishomisettei:20170305231459p:image 

実はここはオマケのつもりでしたが、この日の中では一番楽しかった。
次はコブなしでヘッドライト持っていけば、あの壕の奥も確認できるかと。 

 

最後は近くの「休暇村」という施設で休憩して帰りましたとさ。f:id:meishomisettei:20170305231503p:image